
代表 / 運動教育・ROM開発・アカデミー
遠藤 尚Sho Endo
元フリースタイルスキー・モーグル日本代表。冬季オリンピックに3回出場し、2010年バンクーバーで7位入賞。日本人で初めてワールドカップ総合1位の「イエロービブ」を獲得。引退後は日本代表のコーチを8年務め、宮城県川崎町で株式会社トータルサポートを立ち上げた。トレーニングマット「ROM」の開発者。
@shoendo7
ikuto(育人)は、宮城県川崎町の株式会社トータルサポートが運営するスポーツ教育ブランドです。理念、それを果たすメンバー、活動拠点の川崎町、これからのミッション、会社概要をまとめました。
スポーツを通じて人を育て、
より良い未来を作る。
運動が好きになると、自分の体に気を配るようになります。親子でやれば、家族の会話が増えます。スポーツには、人も、その人のまわりも、少しずつ良くしていく力がある。そう思っています。ikuto(育人)という名前は、ここから付けました。
施設に来てもらうだけでなく、園や学校、チーム、福祉の現場にも、こちらから出向きます。できるだけ多くの人に、スポーツに触れる機会を届ける。それがわたしたちの仕事です。

何をするか(ミッション)、どこを目指すか(ビジョン)、どう動くか(バリュー)。このメンバーで決めています。
日本代表の選手やコーチ、理学療法士、プロライダー。世界の第一線を知るメンバーが、川崎町にいます。ここから世界一を目指せる環境を、本気でつくります。
閉校した小学校を使った施設やカフェで、川崎町で働く場所をつくります。人が集まる場所をつくり、訪ねてくる人を増やす。川内地区のRVパーク計画や地域のイベントもその一部です。
園や学校に出向いて、運動の「できた」の一回目をつくる。失敗を楽しみ、挑戦する子を増やす。距離やお金を理由に、子どもが諦めない環境をつくります。
東北・川崎町が、世界一を目指す選手と、大人になっても体を動かし続ける人が集まる場所になっている。わたしたちが目指しているのは、そういう町の姿です。
世界レベルの指導と、失敗を楽しめる場所が、仙台から車で40分のところにある。子どもは「できた」を重ねて、大人になってもスポーツをやめない。選手はここから世界へ出ていき、また帰ってくる。地域には仕事と、人の流れがある。それが、わたしたちのビジョンです。
失敗は恥ずかしいことではなく、楽しいこと。子どもに教える前に、まず自分たちがそれを見せます。転んでいい、できなくていい。
技術を教える前に、一回目の成功体験をつくる。一度「できた」があれば、人は自分から続けます。その一回目だけは、わたしたちが用意します。
わたしたちがいない日も、同じことができるように。先生やコーチへの研修と、誰がやっても同じ質になる道具(ROM)で、やり方ごと渡します。
決めてから報告するのではなく、決める前に相談する。川崎町の人、園や学校の先生、応援してくれる人と一緒に進めます。
モーグル日本代表の選手とコーチ、東京2020を支えた理学療法士、元プロMTBライダー。それぞれの現場で積んだ経験を、川崎町の子どもたちと施設に注いでいます。

代表 / 運動教育・ROM開発・アカデミー
元フリースタイルスキー・モーグル日本代表。冬季オリンピックに3回出場し、2010年バンクーバーで7位入賞。日本人で初めてワールドカップ総合1位の「イエロービブ」を獲得。引退後は日本代表のコーチを8年務め、宮城県川崎町で株式会社トータルサポートを立ち上げた。トレーニングマット「ROM」の開発者。
@shoendo7
コーチ / 運動教育・アカデミー
モーグル日本代表コーチ。元看護師で、体のことを医療の目でも見られるコーチです。世界の第一線で選手を見ている目で、園や学校の子どもたちも見ます。休みの日は山と焚き火とSUP。
@gkh.717t
KSP パークマネージャー / MTB・BMX
仙台を拠点にするMTB・BMXライダーで、元プロMTBライダー。KSP カワサキスポーツパークのパークマネージャーとして、セクションの設計やコースづくりまで自分の手でやります。
@iori_snds
理学療法士 / ROM・コンディショニング
スポーツ専門の理学療法士。東京2020のメディカルサポートと、日本代表チームのサポートを経験。リハビリとパフォーマンスの間をつなぐのが専門で、ROMのプログラムや選手・子どもの体づくりを支えています。
@yoshi.k.physio
川崎町は、蔵王連峰の東側に広がる山あいの町です。釜房湖のほとりに東北唯一の国営公園があり、山の中腹には青根・峩々の温泉。春は桜、夏は渓流、秋は紅葉、冬は雪と湯けむり。仙台の中心部から車で約40分なのに、着いた瞬間に空気が変わります。

釜房湖畔とみちのく杜の湖畔公園に桜が咲き、公園は花でいっぱいになります。4月には野外音楽フェス ARABAKI ROCK FEST. が町にやってきます。

笹谷の渓流で釣りや川遊び、オートキャンプ場で焚き火。わたしたちのウォータージャンプも夏の遊びのひとつです。夏まつりには花火が上がります。

釜房湖の湖面に山の紅葉が映ります。湖を一周する川崎レイクサイドマラソン、新そばの季節、収穫祭。いちばん食べものがおいしい季節です。

町内のスキー場で滑って、青根温泉・峩々温泉で温まる。雪の中のキャンドルライトアップ、寒ざらしそば。冬に強い体をつくる理由が、ここにはあります。
代表の遠藤尚は18歳でこの町に来て、オフシーズンの練習を続けてきました。川崎町は、仙台から近いのに、山と湖に囲まれた静かな町です。それが世界で戦う力になったと本人は言います。この環境そのものが、わたしたちのいちばんの設備です。
閉校した川内小学校の体育館、職員室、校庭をまるごと使って、スケートパークとカフェとドッグランを運営しています。地域の方と相談しながら、校庭にRVパークをつくる計画も進めています。





写真の一部は仮置きです(蔵王の御釜:Σ64 / CC BY 4.0、釜房湖:contri / CC BY-SA 2.0、みちのく杜の湖畔公園:掬茶 / CC BY-SA 4.0、古民家:Kumamushi / CC BY-SA 3.0、いずれも Wikimedia Commons)。公開時は川崎町の撮り下ろし写真に差し替えます。
※ 設立年月・資本金は準備中です。