調子のいい日だけ、いい指導者がいる日だけ、うまくいく。それでは積み上がりません。ROMがつくるのは 再現性 です。
才能でも、勘でもなく。
再現できるかが、
すべてを分けます。
トレーニングがうまくいかない理由の多くは、内容そのものではありません。同じことを、同じ質で、繰り返せないことです。指導者が見ていない日は雑になる。自分の感覚だけでやると、いつのまにか楽な動きに逃げている。遠征先では環境が変わって、いつものメニューができない。
ROMは、その「ばらつき」をなくすための道具です。マットの色と模様が、置く場所・向き・タイミングを決めてくれる。誰がやっても、いつやっても、どこでやっても、同じ運動が成立します。
言葉での指示は、伝える人によってニュアンスが変わります。ROMは色と形そのものが指示なので、誰が立ち会っても同じ課題になります。
感覚に頼ると、疲れている日ほど動きが崩れます。外部の目印に合わせる方式なら、自分の状態に左右されにくくなります。
1枚のマットに集約してあるので、自宅でも、遠征先のホテルでも、施設でも、同じメニューがそのまま成立します。
ROMは単なるトレーニングマットではありません。身体運動学・脳神経科学・スポーツ医科学・リハビリテーションの知見を1枚に集約した、次世代のビジュアルトレーニングギアです。専用プログラムと併用することで、身体能力を根底からアップデートします。
冬季五輪3大会出場と、日本代表コーチ8年。その現場で「何を渡せば選手が伸びるのか」を見続けた経験から生まれました。

カラーガイドに従って動く
必要なのは筋力だけじゃない。神経の質です。遠藤 尚 — 開発者 / ikuto 代表
神経を鍛える事で、世界に通用するパフォーマンスが出来る。
ROMのプログラムは、すべて学術的な裏づけの上に組まれています。だから、効いた理由も説明できます。
ドイツスポーツ科学が提唱する7要素(定位・分化・反応・リズム・バランス・連結・変換)。色指定に従って姿勢と動作を変えることが、これらを統合的に鍛えます。
運動学習の権威ガブリエル・ウルフ教授(ネバダ大学)の研究。膝や肘など自分の身体に意識を向けるより、マットの色や模様という外部の目印に意識を向けるほうが、運動の正確性と効率が高まります。
欧州サッカー界を中心にプロアスリートへ急速に普及した概念。視覚・前庭感覚(バランス)・固有受容感覚(位置感覚)の3つが脳で正しく統合されて、初めてパフォーマンスは最大化します。
プランクやスクワットという身体的負荷に、「指定された色を判断する」認知的負荷を重ねる。競技中の判断力向上に加え、加齢による認知機能低下の抑制にも寄与します。
筋力の向上だけでなく神経伝達の質にアプローチしているため、プログラムで負荷を調整すれば、子どもから高齢者、世界で活躍するトップアスリートまで同じツールで対応できます。
神経系を再教育し、自分ひとりでは作り出せない理想的な運動出力を引き出します。競技中の判断力にも働きかけます。
不規則な動きを再現性をもって実施できる設計。200種以上のバリエーションで、受傷前より総合的な身体機能が向上した状態での復帰を目指します。
二重課題で脳にも刺激を入れ、転倒予防や認知機能にアプローチ。ゲーム性のあるメニューで、つながりの機会にもなります。
対象がまったく違う現場で、同じツールが機能しています。これ自体が、再現性のいちばんの証明だと考えています。

体育館の床にマットを並べ、色の指示に合わせて動く。運動が得意な子も苦手な子も、同じルールの中で自分の課題に集中できます。先生が一人ひとりに細かく指示を出さなくても、マットが課題を出してくれるのが利点です。

「もっと我慢して」ではなく「次は青」。指示が具体的になるので、指導者ごとのばらつきが減ります。導入時には専用プログラムと実施マニュアルをお渡しし、誰が担当しても同じ質になる状態をつくります。

持ち運べて、広げれば1畳ぶん。器具の揃った施設でなくても、いつものトレーニングがそのまま成立します。シーズン中に練習の質が落ちない、というのが競技者にとっていちばん大きい価値です。

色という基準があるので、やり過ぎ・やらな過ぎを修正しやすく、変化にも気づきやすい。高齢者施設では、二重課題によるゲーム性のあるメニューが、続ける理由そのものになっています。
ROMはマットを渡すだけでは機能しません。プログラムと実施マニュアル、そして使い方の研修まで含めて「ROM」です。現場ごとに深く関わりながら、ひとつずつ実績を積み上げています。
導入をご検討の施設・チームには、導入研修をセットでご案内できます。
200以上のトレーニングバリエーション
8つの基本プログラム
脳と身体の「動的安定性」を高めるための、トレーニングプログラムです。マットと専用プログラムをセットでご提供し、必要に応じて導入研修まで行います。現在は施設・チーム向けの導入のみで、個人のお客さま向けの販売は準備中です。
導入先:トレーニングジム/パーソナルジム/リハビリ施設/スポーツチーム/学校・教育施設/介護・健康づくりの現場/アスリートのコンディショニング
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| プラン | 料金(税別) | 内容 |
|---|---|---|
| PROアスリート向け・完全個別指導 | ¥50,000 | マット1枚 + 90〜120分の個別指導。パーソナルメニューを作成してお渡しします |
| TEAMチームスポーツ・クラブチーム向け | ¥17,800/人 | マット1枚 + 90〜120分のチーム指導(6名さまから) |
| BUSINESSジム・接骨院・施設向け | ¥60,000 | マット2枚 + 90〜120分の導入研修(最大10名)。指導者研修付きのプランです |
| OPTION2ヶ月定着プログラム | ¥30,000 | 2週間に1回 × 4回の集中定着プログラム。各プランに追加できます |
料金はすべて税別表記です。多店舗経営の方には別途ご案内します。交通費を別途申し受ける場合があります。
導入までの流れ
CHECK(現状確認・ヒヤリング・ビジョン共有) → TEST(テスターの貸し出し・テスト運用) → REVIEW(ヒヤリング・プラン選定) → ROM ON(対面での直接指導・メニュー作成など、ニーズに合わせて導入)
導入前にテスターの貸し出しを行っています。まず現場で試してから、プランをお選びください。
ROMに関するお問い合わせは、フォームまたはメール(ikuto.sendai00@gmail.com)でお願いします。上記にない構成(多店舗での導入など)は、目的と規模をお知らせいただければお見積りをお出しします。
ROM窓口:宮城県柴田郡川崎町大字立野北原43-1
使えます。負荷はプログラムで調整できますし、色を使ったゲーム形式のメニューもあります。「できない自分」に向き合うより先に、動くこと自体が面白くなる設計です。
それがROMのいちばんの狙いです。マットの色と模様が課題を出してくれるので、自分ひとりでも、いつもと同じ質の練習が成立します。導入時に一度、使い方の研修を受けていただくと定着が早くなります。
できます。二重課題による認知機能へのアプローチ、転倒予防、レクリエーションとしての活用まで想定しています。スタッフ向けの研修もセットでご提供します。
マット1枚を広げられるスペース(およそ1畳ぶん)があれば始められます。ご家庭でも、遠征先のホテルでも使える設計です。
導入プランによって変わります。個別指導つきの PRO が50,000円、チーム指導の TEAM が1人17,800円(6名さまから)、導入研修つきの BUSINESS が60,000円、オプションの2ヶ月定着プログラムが30,000円です(いずれも税別)。詳しくは料金表をご覧ください。個人のお客さま向けの販売は現在準備中です。上記にない構成はメールでご相談ください。
申し訳ありません。現在は施設・チーム向けの導入のみで、個人のお客さま向けの販売は準備中です。開始しましたらサイトでお知らせします。
試せます。テスターの貸し出しを行っていますので、まず現場でテスト運用いただき、ヒヤリングのうえでプランをお選びいただけます。